女性自身10月16日号(10/2発売分)

触れる時間がなかったので書けませんでしたが、昨日立ち読みしてきました。
いつも週刊誌は新聞広告で見出しをチェックするのでJUMPの文字が目に入ってきた時テンション上がりましたよ!

http://www.kobunsha.com/CGI/magazine/hyoji.cgi?sw=index&id=001

“Hey!Say!JUMP 平成生まれ「新ユニット」10人全素顔”と言う事で、最初の方のモノクロ見開き2ページ分にJUMPが取り上げられています。
1ページ目が客席をバックに撮影した全員の集合写真、2ページ目が7とBESTに分けて名前+年齢と顔アップに簡単な紹介が添えられていました。
女性目線の紹介のせいか萌えどころを押さえたユーモラスな文章ばかりでした。
(いのたんの色の白さに目を付けていたり高木くんのスタイルの良さを大袈裟とも言える言葉で表現してたり!)
裕翔はメンバーの中でドラマ出演回数が断トツ*1って紹介のされ方をしてましたが、もう1年以上ドラマには出演してないので若干複雑な気持ちもあります。
今の彼を象徴する言葉を頂きたかったなぁ、と。
例えば“煽り上手なコンサートの盛り上げ役!”とか“客席へのお手振りを欠かさないファン想いな彼!”とか“メンバーにも鋭く突っ込むしっかり者!”とか・・・ちゃんと裕翔の事を観察していただいてないと難しいかもしれませんが(^^;
1番簡潔なのは“最近ぐっと大人っぽくなり身長もぐんぐん成長中!”なんですけど、これはかつての裕翔を知らない読者の方にとっては理解しにくいので無理なんですよね。
裕翔を初めて知る人にとってはドラマに出演していたと言う経歴が分かりやすい説明なんですもんね。すみません。
それに、いつか恋愛ドラマで恋する男子を演じて欲しいという願望も添えて下さって嬉しかったです☆
その通りですね。
かわいこちゃんとのラブストーリー希望!
でも、その前に裕翔の長年(?)の夢である学園ドラマ出演を叶えてもらいたいです^^


カラーだったらちょっと心動いたかもしれませんが今回は回避です。
よく祖母が週刊誌買ってるんでもしかしたら切り抜きを貰えるかも・・・と微かな期待を寄せていたり(笑

*1:連続単発問わなければアリーが1番なんですけどね