「ザ少年倶楽部」9/17公開録画雑感(後編)

結局昨日と大差ない長さになりました。
自分の気持ちを言葉に表すと言うのは楽しいのですが、非常に難しいのだと当たり前の事を改めて痛感しました。
うまく言えなくて何度も止まって考えながら打った次第です。
読んで下さった方に少しでもこの想いが伝わると信じてアップします。









〜前編のつづき〜


チームメドレーが終了し、ステージが暗転。
次は何が始まるのかとぼーっとステージを見ていると、座席前のお立ち台にぼんやりと人影が見えまして。
その、たまたま目に入った上手側の影が首にマフラーを巻いていて、すぐに裕翔だって分かりました。
このシチュエーションで思い付くのはあのコーナーしかありません。
隣に目をやると同じ系統の衣装を着た同じくらいの背丈の影があって、願っていた相手なのだと確信しました。
もしや、これは夢に見ていたやまゆとのお手紙交換・・・・・?
しかしけーちゃんの「いつもとは違い、3人での特別バージョンで」との説明が耳に入り、実は更にその隣(下手側)に侑李くんが立っていたのだと気付いたのでした。
お恥ずかしながら私の視界には本当にやまゆとしか映っていなかったんです。侑李くん、大変失礼しました…。
そんなとんだ勘違いを経て、中2トリオのやりとりをしかと見届ける事となりました。

◆あなたにお手紙書きましょう(知念侑李・山田涼介・中島裕翔)

3人と言うは今コーナー史上初の試み!と言う事で、誰が誰へ書いたのかが肝心です。
トップバッターは侑李くん、山田くん宛ての手紙でした。
と、なると・・・・・?
気持ちは逸るばかりです。


侑李くんはコンビニで会計しようとした際、山田くんが後ろから自分の分と一緒にさりげなく支払ってくれたと言うエピソードを話してくれました。
客席から悲鳴や「おぉ〜!」と言うような感嘆の声があがるのと同時に、裕翔も笑いながら山田くんの方を向いて覗き込むような前傾姿勢をとってました。
その穏やかで嬉しそうな微笑みには、優しく紳士的な行いをする仲間を持っている事への誇らしさや親愛が垣間見えました。
「(クールな役を演じるのに)やまちゃんには敵わない」「でもHey!Say!7ではお笑い担当」と言う話の最中も、終始にこやかに聞いておりました。
お次は山田くんの番です。


「中島くんへ」


一言目は、こうでした。
期待通り裕翔に宛てた手紙は山田くんが書いてくれました。
が、初っ端の呼び方は名字で何処か余所余所しさが感じられます。
またちょっと素っ気無い言葉やダメ出しが中心になるんじゃないか・・・勿論それらには親しみが込められているのは分かっていますが、私は1人不安でした。
しかしそれは杞憂に過ぎなかった、一瞬でも危機感を覚えた自分が情けなく思います。
※前編にも書いたように音響の悪さと叫び厨が多かった為聞き取れない箇所が多数あったので微妙に表現の違う部分も多分ありますがどうか御了承下さい


山田くんは初め、裕翔のことが恐かったそうです。
これは物凄く意外な第一印象でしたし裕翔自身も驚きの表情を見せてました。
明星3月号でも話していたけれど、山田くんが事務所入りした時にはもう既にマイクを持ったり前方で踊ったりと目立った活動をしていた裕翔。
同い年とは言えJr.の中では5ヶ月くらい先輩・・・この月日はとても大きかったのだと思います。
何せ山田くんがSUMMARYの会場で受けたヤー番組の最終オーディションで、裕翔はオープニングアクトのお手本を見せていたんですもんね。
山田くんがJr.になる前から2人にこういった間接的な対面があったと言うのは非常に感慨深いです。


そんな裕翔に対してずっと敬語を使っていたのだけれどHey!Say!7が結成されてから思い切ってタメ語で喋ってみたとの事。
あれれ?
この時期はちょっとおかしいんじゃないか、と思いますよね?
やまゆとで雑誌に掲載されるようになった時から誌面の掛け合いトークはお互いタメ語だったし、ハワイでは同じ部屋に泊まり裸の付き合いまでして親交を深めていたはず。
裕翔が「やまだ」呼びから親しみを込めた「やまちゃん」呼びに変わったのはこの頃(昨年末)でした。
本人が言うのだから間違ってはいないんでしょうが、これが本当ならば3月末〜4月以前の対話は実は敬語混じりだったと言う事になります。
にわかに信じ難い話ですけど、山田くんはいつも言葉選びに細心の注意を計っている印象があるので事実なのでしょう。
きっと・・・と言うか絶対に裕翔は後輩に対して壁を作るようなタイプではないでしょうし、2006年の初めに見た彼は山田くんに絡みまくってたので良い友達になりたいと思っていたに違いありません。
山田くんの方が何処か警戒していたんだろうなぁ・・・。
今考えると、いつでもオープンハートで受け入れ態勢バッチリだった裕翔に対して山田くんは見えないバリアを張って閉じこもっていたような気もします。
裕翔がいくら「親友」だと公言しても、一方で2人の間の距離を測りながらその深い関係になる事を認められなかったんじゃないでしょうか。
果たして山田くんがどんな心境だったのかは到底理解する事が出来ません。
同い年という事もあって、ライバル心むき出しだった時期もあったのかもしれない。
でも、もっと色んな話をしてみたい…仲良くなりたい…そういう思いを抱えていたのでしょう。
だからこそ“先輩と後輩”という間柄を飛び越えるべく、敬語を取っ払ってくれたのだと思います。
「それからはずっとタメ語」だそうで、今まで話せなかったことも色々と話し合えるようになったとも言っておりました。これは今月のWUでも語ってくれてましたね。
同じユニットのメンバーになったのをきっかけにこうして打ち解ける事が出来て本当に良かったです。
続けて、こう言いました。


「僕は裕翔に憧れているんだよ」




・・・・・ゆうと・・・・・


ハッとしました。
山田くんが“くん”付けをやめて呼び捨てしてくれている!
相当テンパってたんで「恐かった」と言った時にも“裕翔”呼びだったような気がするのですが、私はここで初めて気付かされました。
タメ語になったと同時に名前の呼び方にも変化が生じていたんですね。
もしかすると、その2人の距離が縮まってゆく過程を表現するべく最初は“中島くん”にしたのかも…と推測しました。
始まりがやや無愛想だったからこそ、このさりげない呼び捨てに対する嬉しさは底無しでした。
山田くんがツンデレだと感じた人の数→∞
その上“憧れている”だなんて有り難い言葉まで言われちゃたまんないです…。


「優しくて、気が利いて、落ち込んでいる時には1番に気が付いて声を掛けてくれる。
 家に帰ってからもメールをくれる。
 電車の中では真っ先にお年寄りに席を譲る。」


こんな風に、立て続けに裕翔の良いところを褒めてくれました。
客席から大きな拍手が沸き起こり照れ笑いする裕翔は優しさのかたまりだと思いました。
それから付け加えるように「僕にも譲ってくれるよね」と、少し笑いながら言った山田くんも平和なオーラに包まれてました。


以前も山田くんは“憧れ”と言う言葉をくれた事がありましたが、あくまでジャニーズJr.の一員としての意味合いでした。
でも今回はそれだけじゃなく中島裕翔と言う1個人に対する尊敬すべき点を、ファンには見えない部分まで具体的にあげてくれました。
こうして素直な気持ちを口にしてくれるようになったのも、強い信頼関係を築き始められたお陰だと思います。
優しさや思いやりの心を受け止めてくれて面と向かって言葉で称賛してくれる素敵な仲間がいるのって、どんなに幸せで誇らしいのだろう。
私も心と心で通じ合えた友人がいるので、分かる気がするんです。
真心を込めて接すれば理解してくれる相手はきっといる、真っ直ぐな気持ちは伝わる。
裕翔にとって山田くんがその1人である事が本当に嬉しくて・・・今思い出すだけで涙が込み上げてきて胸が詰まります。


残念ながらこの後は何と喋っているのかほとんど分からなかったのですが、終盤に「裕翔」と呼びかけながら優しく語りかけていたのはよく覚えています。
そして自分宛てに書いてくれた文章を、裕翔は時折微笑みながらも一字一句逃さず真摯に受け止めているように真剣な表情を見せていました。
“ゆうと”・・・このやわらかくあたたかな響きは、いつまでも私の心に余韻を残しています。


いよいよ裕翔の番がやって来ました。
宛名は侑李くんです。
しかし、叫び厨がエスカレートした上に緊張していた為か早口になってしまった裕翔の声は非常に聞き取りにくく、7割どころか大半の内容が分からず終いでした。
バック転の事を褒めてた風だったんですが、どんなに耳をそばだてても理解出来ずもどかしかったです。
叫びたい気持ちは分からなくはないけど、せめて手紙を読んでいる間は静かにしていただきたいものです・・・。
さほど長い文章ではなかったのでカットされる事はないでしょうし、大人しく来月の放送を首を長くして待ちます。
最後には裕翔から2人に対して、テーマである“チーム”を2人と共に組めたことの感謝と今後も一緒に頑張っていこうと言うような言葉を語りかけて、このコーナーを締めてくれました。




今日まで私は、山田くんが裕翔に対して冷ややかとも思える言動や態度を示していたのは仕事上の関係だと割り切って友情に結び付けていないからなのだと勝手に思っていました。
でもそうじゃなかった。
君も、フランクな関係になることを望んでいたんですね。
いくら仲良しコンビと雑誌などで紹介されても2人の本心を知ることは出来ないから、正直なところ裕翔の一方通行なんじゃないかって心配になった時も幾度かありました。
それでも2006年初頭にNHKホールと帝劇で偶然目にした仲睦まじき様子が忘れられずに、真のアミーゴとなり2人が歌い踊る姿を漠然と思い描きながら信じてました。
君が“裕翔”と呼んでくれる日をどんなに待ち望んでいたことか・・・・・
決心をして、殻を破ってくれてありがとう。
いつか裕翔が“涼介”と呼べるようになる時が来たら泣いて喜びます。

◆Fatalism/Hey!Say!7

手紙直後にフェイタきたぁぁぁ!!!!!!
って事で、サビのみですがやっとこさテレビ初披露です♪
黄色衣装って言ったらこの曲しかないでしょう。
中2トリオは台から降りてメインステに上がり、アリキイと合流。
上手側にいた裕翔は下手側に移動する際にセンター立ち位置の侑李くんの肩だか頭をポンとして何食わぬ顔で後ろを通っていきました。
ちょうど侑李くんはカメラに捉えられていた時だったんで、びっくりして後ろ振り返ってる瞬間がスクリーンに映ってしまって申し訳なく思いました・・・。
こういうところがウザがられる原因になるんだろうなぁと妙に納得しちゃいましたが、節度は保ってちょっかい出してくださいね><
まぁ今でも裕翔のペットは侑李くんに変わりないって事が確認出来たんで良かったです(笑
イントロは“Hey!Say!”コールで盛り上がりました。
大冒険07ではトロッコに乗っての出番時だったんですが、今回は勿論ダンスありで見応えあります!めちゃ格好良いっす!!
アウトロでは隣にいた龍太郎くんを顔を見合わせて笑いながらシャカリキに踊る姿が可愛らしく、大人っぽい曲とのギャップに萌えました(*´ `*)
最近慎太郎くんばっかり構ってたんでお兄ちゃんとの絡みを見たのは久々!この2人もキュートで癒されますねぇ。

◆Hey Boys and Girls/リトリックス

大冒険07黄金の流れ!!!
個人的には山田くんのパフォーマンスを目の当たりにするのがフェイタも含め初めてだったんで喜びも一入です。
ただ帽子を使った振り付けじゃなくなってたのは残念です、あれが醍醐味なのに!
メドレーだと用意するのが難しかったんでしょうか…。
そうそう、フェイタが終わる直前に何か足元に落ちてる黄色っぽいものを拾ってたんですけど、ポッケに入れるのに苦戦していてイントロで上手側に移動するまでゴソゴソしてました。
一体それが何だったのか分からず終いで非常に気になってます。自分か誰かの衣装に付いてた小物だったのかなぁ?
この曲も侑李くんがセンターでやまゆとシンメ→ゆとすけシンメに変わる程度の立ち位置でメインは中2トリオでした。
裕翔のソロパートは変わらず、山田くんのソロはゆとゆりユニゾンで歌っていた箇所だったんですね。
何故かシングル3曲では山田くんのソロパートだけがなく寂しかったので、歌声が聴けてすごく嬉しかったです。
やはりこの曲はノリ方が難しくて決してキャッチーなメロディではないけれど、目と耳でジャジーな雰囲気に浸れて心地良くなれます。
サビ前の“ヘーイボーイズ!ヘーイガールズ!”と言う16ビート刻んだコールが大好き!
ホールやコンサート会場だと音全体の本質が分かりにくいので、フェイタ共々テレビで聴けることをとても楽しみにしております。
ちなみにアウトロのちょっと激しいダンスの最中にトップスの丈が短い山田くんのお腹ちら見えがあってつい目が行ってしまいました・・・あわわわわ。
つい裕翔に期待してしまったのは自然の摂理ですよね?

◇SHAKALAKA/J.J.Express

ヘイセイの時とはガラリと変わったキメキメなアリキイがえらく格好良かったです。
しっかしハッシーはお色気むんむんですな。
そんでもって可愛さもひょっこり見せるもんだからついつい目で追いたくなりますが、いのたんのキメ顔も気になるし・・・。
結局誰を凝視するでもなく目を泳がせつつ見るのでぼんやりとしか思い出せなくなってしまうのです。

◇MC

薮くんと光を迎えて、たぶん「記念日」についてのトークだったと思います。

◇Baby Babe/Ya-Ya-yah

何だかヤーの記憶が著しく遠のいているような・・・。
とにかく曲紹介後の歓声がデカかったです、恐らく本日2番目の大きさでした。
周囲を見渡してもバックメンを期待しての方が多かったですね。
このダンスかっちょいいですもんね!
上手側で龍興くんが頑張ってた印象があります。

◆ED MC

ヤーが歌い終わってから下手側より黄色衣装のまま登場、いつもの5人の並びへ。
ここでけーちゃんから「そういえば裕翔に聞いてなかったんだけど、裕翔にとっての記念日は?」と有り難いパスがありました☆
しかし、悲しいかな裕翔の声はまたしても激しく聞こえづらかったですorz
確か「少クラに出ることが毎回記念になっている」と言う意味合いの発言をしてました。(けーちゃんのフォローの言葉がそんな感じでした)
だとしたら番組を見ているファンとしては嬉しい限りですよね〜まっ詳細は私もOAを見てのお楽しみです!
最後に恒例のハガキ募集のお知らせを薮くん達がしてくれている途中、急に左(薮くん側)に顔をそらしたんでどうしたのかと思ったら・・・


“くしゅんっ”


私の方から顔はよく見えなかったんですけど、肩の動きでくしゃみをしているのだと分かりました。
終わってから1度前を向いたんですが、まだムズムズしてたみたいでもっかい“くしゅん”、更に“くしゅん”。
続けて3回もしてたんです。
やっぱり大人数が踊った後のステージは埃が多数舞い散っているらしく、裕翔のウィークポイントである鼻を苦しめていたようですね・・・。
そのアクションは確かに可愛かったですし萌えようと思えば萌えられたんですけど、それ以上に気の毒でならなかったです。
何度か鼻をこすってたんで心配でしたが、以後はくしゃみも出なかったんで何とか乗り越えてくれました。
本番中にムズムズしないことを祈るばかりです。

◆Days(ED)

大冒険で初披露されたJr.の新オリジナル曲、非常に切ないバラードです。
エンディングで「新しい曲、Daysです!」とけーちゃんが紹介すると大きな歓声があがりました。
まずはステージ上にヘイセイ5人だけが登場。(ゆりキイゆとすけアリの順)
Aメロは侑李くんとアリーが1フレーズ、残り3人が1フレーズを歌い、全員のユニゾンに入ります。
自分達のパートを歌い終えて短い間奏に入ると、中2トリオは上手側からハケてゆきました。


各ユニットが歌い繋いでいき、サビで上手側から再び出て来て光と薮くんの間と言う定位置に付きます。
右手で胸を押さえたり動かしたりして情感たっぷりに歌っている姿に酔いしれました。
大サビの2フレーズ目にヘイセイ代表として他ユニ代表メンと共に歌う場面も切ない顔で哀愁を表現しており、大人っぽくて素敵でした。
明るく元気な曲も良いけれど、マイナーコードのミディアムバラードも新鮮な聴こえ方がして魅力的ですね。
アウトロでは少し前に出て隣の慎太郎くんの肩に右手を乗せる裕翔。
左隣には龍太郎くんがいたんですがマイク持ってる手の方だったんで別に慎ちゃんを贔屓してる訳ではないと思います、たぶん・・・。
それになかなか曲が終わらなかったので途中でパッと離しちゃったんです。その儚さにキュンときました。
「ばいばーい!」の時は今回ステージ後ろのカメラに向かって手を振る流れだった為、Jr.の中でも結構早めに後ろを振り返って両手を大きくあげて振ってました。後ろ姿も愛しいものです。
そしてOAに使われる以上の時間が過ぎた後、たぶん1番最初に前に向き直って会場に向けて再度手を振ってくれました。
客席へのサービスと感謝を忘れない裕翔らしい気遣いがすっごく嬉しかったです。
視界に入らなくとも一生懸命振り返しました!


普通はここで幕が降りてさよならするんですが、何故か降りない状態でJr.達が下手側からハケ始めたので帰っていくまでの一部始終を見る事が出来たのは有り難かったです。
大勢のJr.がひしめく中、真ん中辺りにいる裕翔の次なるターゲットは・・・龍太郎くん。
頭を撫でているのかと思ったら髪をくしゃくしゃにして可愛がって(?)ました(*´∀`*)
龍太郎くんは嫌がってなかったんで、しょっちゅうやってるのかもしれないですねぇ!
それから更に少し奥へ移動すると今度は大我くんの隣にGO。
大我くんのほっぺたに右手をやって微笑んでました(*´∀`*)
ぽんぽんしたのか、つかんだのか、よく見えなかったのが心残りですが和みました。
「可愛がってると言うより自分が甘えたいんでないの?」
やはりこの結論に達したのでした。
可愛がりたがり裕翔も甘えたがり裕翔も大好きよ!
彼が見えなくなってから山田くんに目をやると、ガヤが後ろから抱き付いてて歓声を浴びてました。
かわいい子と絡んでかわいいアピール?かな??

◇other(20時以降)

最後のMCコーナー(テーマ「チーム」の2週目)で、ようやく「Hey!Say!7代表」と言う紹介でアリキイが青ベロア衣装で登場してくれました。
この時薮光も一緒に出て来たんですが、少し遅れて登場した薮くんが光にフリップをさりがなく渡すところに何とも言えない優しさを感じてカプ萌えが起きたのは私だけじゃないはず…。
それぞれのユニットを表現する言葉を発表って事で、後攻のヘイセイが出したのは「たまご」。
まだ「生まれたて」と言う意味だそうで、今後も活動が継続されることを間接的に表してくれたんだと解釈しました。
ヒビが入った可愛いたまごの絵も描かれていたんですが、これは中2トリオも関与してたんでしょうか?
誰が描いたんだろう(@_@)
以下はその他感想箇条書き。全くもってメモってないんでぐだぐだですみません。


・白ヤギ黒ヤギの時間3階席は異様な空気に包まれます
・大冒険07のバラードメドレー再現で稲葉くんや拓海がバックに登場
・それもOAじゃ見切れそうな位置に…しかし逞しくなった拓海の姿に感激しました
・けーちゃんが「べいびーべいびー」と言ってしまった為『Baby Babe』の曲紹介撮り直し
・こんなこと前にもありましたねぇ…あの時はP様の曲名が変更になったんでしたっけ
・先程に負けず劣らず大歓声になったんで成功だと思います
・熱血!ジュニアリーグは2週共滝翼スペシャル☆
・1週目は居残りJ.J.E4人全員出演!
・イントロクイズの2週目はいのキイが出演し2人共回答する場面在り!
・『Real DX』のバックがほぼ総動員で超豪華でした
・アリキイシンメかっこえええ
・ゴトウくんも船曳くんとシンメで頑張ってました
・アリーが青ベロア衣装の時に巻いてるシルバーのマフラーは実はジャケットにくっ付けてある事が発覚
・両端が肩から落ちても外れることなく背中にだらんと垂れててびっくりしました
・少し後ろに下がる時にさりげなく前に垂らす仕草に萌え
・MCが面白かったQuestion?の『Beautiful Mind』はとても好きです
・キスマイの『Fire Beat』が紹介された時、本日断トツの大歓声が起こりました
・北山BDとは言えこの人気は凄いなぁ…
・3階の後方に北山へのおたおメッセージを持ってる団体さんがいて同情しました
・「ひろみつおめでとう!」って全く関係ないMCで叫んだの聞こえたかしら…
・その当事者は衣装全開で上半身と腰振り大サービス
・意外と割れてる腹筋はガヤの壊れっぷりとどちらを見るか迷うほどの衝撃的
・『Make U Wet』よりも放送が危ういパフォーマンスだったと思います
・EDの『バ・ニ・ラ〜』で今度は高木くんにおんぶを無理矢理してもらうガヤ発見
・平成生まれとじゃれ合いたいお年頃のようです
・終演時間は21時8分でした

◇総評

出番数が少ない中にゃんにゃんやらメドレーやらメンバーとの絡みなどの見所も多くありましたが、とにかく山田くんからのお手紙に満たさました。
今回の収録に参加出来て本当に幸せです・・・やまゆと愛が更に深まった夜でした。
聞き取れなかったところはまた放送終了後に改めて触れたいと思っております。
10月が待ち遠しいなぁ!