7/25放送ズームイン!!SUPER内「週刊イマジン73」に山田涼介くん

Q撮影の合間、第4話&第5話で着ている高校の制服姿で登場してくれた山田くん。
インタビュー前には『Hey!Say!』ジャケ写(初回盤)の山田くんクローズアップ→PVが流れ、ばっちりヘイセイを広報してくれました。
ナレーションで“かとぅーんの弟分”との説明があったのにはちょっとビックリしました。
カツンコンで結成された故でしょうが偉大な枕詞ですね。
少々恐れ多いです・・・でも、素直に嬉しかったです。
インタビューでは有名な事務所に入ったきっかけだけでなく、ヤーオーデを受けた経緯も教えてくれました。
キンキさんファンのお母様が応募してくれたんですね!成る程。
それで面接だけかと思って連れていかれたらいきなりダンスをやらされ「なんだよコレ!」とブチ切れ寸前だったものの、踊ってみるとその楽しさに気付けたとの事。ここで潜在意識が芽生えたんじゃないでしょうか?
「キンキキッズに会わせて」とねだられるそうですが、お母様もちゃんと息子の活躍を誇らしく思っているはずですよ^^
ここで自分もなかなか先輩には会えない事を“お会い出来ない”と尊敬語を用いていたのに感心いたしました。
ごく自然な流れだったので普段から意識して敬語を使うようにしているのだろうと言う姿勢が伺えました。
かめなしさんの話になった時も“くん”付けではなく“さん”付けをしてたんですよね。(その後P様の事は“やましたくん”って言ってましたが)
最近裕翔のインタビューはTVで見る機会がないんですけど、今だったらこんな風に所々敬語をナチュラルに挟んで応対してくれるのかな?なんて考えちゃいました。
このコーナーに出た時はまだ1人のインタビューが慣れないせいかいっぱいいっぱいの様子だったので余計に。それでも素直で真面目な印象は受けたんですけどね^^
話を戻します!
かめなしさんについては例のドライブに連れていってもらう約束を話してくれました。
ちょ、それ裕翔も一緒!と思ったんですけど名前は出ず。
話がややこしくなるし、こういう時は要点だけで充分ですもんね。
もし裕翔が話すとなったら“もう1人のJr.の子”とか“同じヘイセイ〜の山田くん”なんて言ってくれちゃうんじゃないかな?なんて・・・。
それからツアーで地方のホテルに泊まった時に一緒にベッドの上でジャンプをしたとのエピソードも披露してくれました。
確かこの時、裕翔と侑李くんもいたんですよね?何処かの会場のMCで話していたとお聞きしました。
ジャンプジャンプする4人きゃわ!!!
この時も山田くんはかめなしさんに対し「(自分達と)付き合ってもらってるんだと思うんですけど」と謙遜した言い方をしていて唸りました。
こういう補足できる子ってなかなかいないような気がします。凄いなぁ。
学校でのモテ度について聞かれると「・・・はい?」と聞き返し苦笑。このリアクションも14歳とは思えません。
おちゃらけてて子供っぽいせいなのだろうとモテない理由も冷静に分析しているのもさすがです。
最後に最近特技と豪語(?)しているモノマネについて突っ込まれ、P様が自分を呼び止める時のモノマネを披露。
「山ちゃ〜ん」はP様と言うより彰っぽかったです・・・あっそれはつまりP様に似ていたって事!?
伝わりにくい事を前提にしながらも躊躇せずに思い切ってやってくれた後に放った一言「ムチャぶり大好きなんで」を聞き、彼は鋼の心臓の持ち主なのではないかと疑わずにはいられませんでした。


まず、なんて頭の回転が速い子なんだろうと改めて驚かされました。
終始落ち着きを払っていて、聞かれた事にパッと答えられる反応の素早さには恐れ入ります。
余裕たっぷりで精神年齢はヘイセイの中でも1番高いんじゃないかな?とさえ思いました。
そんな山田くんにしっかり者だと言われ見習われている裕翔は一体、普段どんなに礼儀正しい態度と常識をわきまえた行動をとっているのだろうと俄然興味が湧く結果となりました。(山田くんの謙遜だった、なんてオチは考えない方向で・・・)
若い頃から大人と一緒にお仕事をしていると、自ずと気丈に振舞えるようになるんでしょうかねぇ・・・頭があがりません。
ちなみに、コチラでインタビューをして下さった佐藤アナの収録終了後のメッセージが動画でご覧いただけます。
これを見て気付いたんですけど黒板の日直に“山田涼介”と“佐藤良子”って書いてあったんですね!佐藤アナうらやましひ!!
ポリシーが“お笑い”とは・・・今後もユニーク且つカッコ良い山田くんに注目でございます。
勿論、裕翔との関わり合いにも大いに期待をしております☆
なかなか言及出来てないですが最近はほっとんどの雑誌で萌えさせてもらってるんで、是非テレビでもそれらしいご様子を覗きたいところ。
またバトルもしてもらえたらいいなぁ。
やっぱり仲間でありながらお互いが良きライバルで在って欲しいんです。
貪欲にやまゆとカプを追求していきたいです!