少クラプレミアム、そしてOne!について。


本日放送のStageReportは「One!-the history of tackey-」でした。
タッキーのインタビュー中心で舞台の映像はほんのわずかしか流れませんでしたが、あのオープニングを見る事が出来ただけで本当感激しました・・・。
初め塚ちゃんの「危ないっ!」のシーンはちっちゃくしか見えなくて誰と喋ってるのか分からず。
タッキーが登場して歌い出し、楽譜を持って楽しそうに踊っているあの懐かし衣装(これで舞台ご覧にならなかった方にも分かって頂けましたね!)を着た裕翔が後ろを通り抜けて行きました。
あっと言う間で一瞬の映り込みだったけどキュンときます。
日生の雰囲気思い出して感動が蘇りました。
epilogue聴いて泣きそうになってしまいましたもん。


本当に素晴らしい舞台だと強く思っているのでDVD化していただきたいのは山々です。
しかし、その実現はとても難しい事だとも思っております。
舞台ではとても重要なのに雑誌でもテレビでも一切触れない裕翔と山田くんが演じた義理の弟役、この事が大きなネックになるのではないでしょうか。
この役を舞台に取り込んだ事だけでも凄い決断です。
本人に許可を得ているのかどうかも分かりませんし、ましてやそれを商品化すると言うのは様々な問題が生じてくるはずです。
そう考えると厳しいのは重々承知しておりますが・・・・・
やっぱりタッキーと2人きりの演技もモルダウも全部大切で貴重な素晴らしいシーンだったので形として残して欲しいものです。
たった1ヶ月間、劇場に足を運んだ方だけが味わうのには勿体ないです。
もっともっと多くの方々に見て頂きたいと、私は思います。