月刊TVnavi6月号

月刊ザテレビジョンに黒木さんと中森さんの対談が掲載されるとの情報を黒木さんの公式サイトで知ったので立ち読みしにスーパーへ。
裕翔の名前は出ていないものの、可愛がられているらしい事を匂わせる発言があったので満足です☆
それから期待薄だったP様表紙かつん特集のnaviを拝見しました。


!!!!!


目次を見て即買いを決意したのでした。
何でJwebの雑誌情報に掲載されていないのか不思議でなりません(@_@)
以下ネタばれ↓

◇目次(P5)

プリマダムの特集がないか黒木さん他出演者が掲載されていないか流し見をしていると「クローズアップ」と言うページの項目に見慣れた名前が・・・。

209 中島裕翔 ドマラ「プリマダム

すごい!
単独でTV誌まるまる1ページに掲載なんて初めての快挙ですよ!!!
フルネームが目に入った瞬間叫びたい衝動に駆られました。
大丈夫、今日は1人なので抑制出来ます。
それにしても“ドマラ”って・・・そんなミスプリも許しちゃいます、と言うか思わず吹き出しました(笑

◇Close up 中島裕翔 ドラマ「プリマダム」(P209)

どんなページなんだろうとドキドキしながら開いてみると、写真とインタビューが掲載されておりました。
同じClose upに載っている小出くんとミムラさんは撮りおろし写真なんですが裕翔は既出のプリマダム宣材写真です。
しかし今まで顔アップばっかりでしたしポスターでも小さく見難かったので、太ももから上の半身がハッキリと見えるこの写真は嬉しい限り!
黄色Tシャツのロゴとか、右腕には時計付けてたとか、ジーパンはブルクロだったとか(もしかしたらTシャツとカットソーも?)色々と発見がありました。
それに何よりもこの正面からの清潔感ある穏やかな微笑みに胸キュンです(*´ `*)
人工的くせ毛もナチュラルで素敵で、ずーっと見ていたくなります。


収録スタジオにインタビュアーさんが訪ねて話を聞いて下さったようです。
前室での裕翔の様子にリアリティがあって楽しい!
インタビューはかなりリラックスしながら行われたようで、“差し入れのお菓子をパクッ”なんて言う場面は想像に難くないですね^^
裕翔の発言はほとんど脚色されていないと言う事が言葉遣いが表現等から伺えます。
ドル誌だと手を加えられているのが見え見えだったりするのでそんなところも嬉しかったです。


前半の話の内容は「大人」について。
今回の現場は周りが大人ばかりなので一緒にお話をして良い刺激を受けているみたいです。
所構わずはしゃいでいるのではなく“もう中学生なんだから”と空気を読んで行動しているようで、それはプロは当然の事なのかもしれないけど偉いなぁと思いました。
これまでもヤーのスタジオ等で場の空気を読める発言なり行動なりしてましたもんね。
同年代の子がいない中ではいつも以上に身が引き締まっているのかもしれません。


小林十市先生のレッスンは“いい経験させてもらってます”との事。
“してます”じゃなくて“させてもらってます”と言う言葉選びに感激しました・・・。
そして、この後驚くべき新事実が発覚しました。
十市さん(裕翔はこう読んでいるらしい)は裕翔のご両親と同い年なんだそうです!(@_@)
十市さんは1969年3月11日(だから「じゅういち」なんでしょうか?)の早生まれなので同学年と言う意味だと今年38歳、同年生まれと言う意味だと今年37歳なのですね。
思ったよりお若くなくて良かった・・・。
お父様とお母様が同級生だと言う事も初耳です。
同級生だったのですかねぇ・・・・・ご両親に関してはあまり深入りはせず。
そんなご両親と同い年の十市さん、裕翔にとってはお兄さんのような存在だそうです。
これでまた裕翔のお兄さんが増えましたね(*´∀`*)


最後にドラマ出演についての話では興味深い発言がありました。
初めての連ドラ「エンジン」は“何をやったか覚えていない”そうなんです。
それだけ緊張し通しでいっぱいいっぱいだったんでしょうね・・・いきなりレギュラーでしかも初回にクローズアップされる役だったんですもん。
本当によく1クール頑張ったんだなぁと感心しました。
今は演技に面白さを見出せているようなので、遥生くんを最後まで楽しく演じて欲しいです。


写真とインタビューの他、プロフィールとドラマについての解説とドラマの写真(Lesson2で佳奈さんに諭されている遥生くん)が載っています。

◇総評

ドラマのお仕事ってやはり大きいものなのだと実感しました。
多くの方の目に止まるであろう月刊のTV誌にこんな風に取り上げて頂けて感無量です!